- 石井博様
- 合同会社ゼロディフェクト代表
事業再生コンサルタント
実家が東京大田区にて金属プレス加工および金型製作メーカーを営んでおりました。代表取締役就任半年後に民事再生法(負債総額35億円)を申請し、1年で民事再生法は終結、その後、5年間営業利益20.0%超、自己資本比率50.0%弱の企業に再生させることができました。
再生できた要因は、受注いただいている部品(月間約3,000部品)の原価をすべて算出し、部品ごとに儲かっているか否かを把握できる様な体制を構築したことによります。当時、生産管理ソフトは巷に沢山存在しておりましたが高価で機能も使いこなせないようなソフトが大半でしたので、手間がかかりましたがすべてExcelにて対応しました。「Factory
Advance」
のようなソフトがあれば間違いなく活用していたと思います。
「Factory Advance」 を株式会社イーポート
尾畠社長からご説明を受けた時に感じたのは、見積りと実際原価の差異分析ができることが素晴らしいと感じました。
一品一葉の個別生産であれ、得意先からリピートで受注する受注生産であれ、実際に掛かった原価が把握できれば、次回見積り時、次回生産時に何をどう改善改革すればよいか、要は自助努力項目が明確になると思います。
当然に相手があることですから原価積上げで売価は決められないと思いますが、損益分岐点売上高(売価×受注数)が明確に把握できることで売価も決定することが出来ると思います。
「Factory
Advance」は、決して安価なモノではありませんが、補助金を活用することにより御社にとっても必ず元が取れるソフトだと思います。
現在は、実家の事業再生を成し遂げた経験・体験を中小企業の製造業の方々にお伝えしご支援する経営コンサルタント業を営んでおります。