Factory Advance

個別受注生産型製造業の案件管理クラウド

料金プラン

プランは3つ(スモール(月3万)スタンダード(月5万・おすすめ)プレミアム(最初の半年は月20万、7ヶ月目以降は月5万))。プレミアムプランは、サブスク版買切り版 から選べます。基本はクラウドの月額制、専用環境。すべてのプランに20アカウントが標準で付属し、デジタル・AI導入補助金の対象です(無料相談・トライアルもご利用いただけます)。

  • スモールプラン

    3万円/月(基本料金)

    +初期費用 20万円から(環境構築)

    • 使える機能:見積〜請求・在庫 + 生産計画・工程管理・原価/収益性分析(20アカウント標準付属)
    • 向いている:受注から工程まで基本をデジタル化(紙・Excelをやめて、現場の数字まで見る)
    • 法対応:インボイス・電子帳簿保存法に対応

    詳細は機能一覧を見る →

  • おすすめ

    スタンダードプラン

    5万円/月(基本料金)

    +初期費用 20万円から(環境構築)

    • AI標準搭載:注文書AI-OCR・MCP が月額に込み(紙の注文書を自動取込、外部AIから現場データ照会)
    • 使える機能:スモール全部 + 注文書AI-OCR・MCPを標準搭載(見積〜請求・工程・在庫・原価分析はスモールと同じ)
    • 向いている:紙の注文書が多い/AIと連携したい
    • 法対応:インボイス・電子帳簿保存法に対応

    詳細は機能一覧を見る →

  • プレミアムプラン

    20万円/月(サブスク版・最初の半年)

    → 7ヶ月目以降は 月5万円(スタンダードと同額)

    初期費用はスタンダードと同じ(環境構築20万+任意の導入支援40万)

    既存の業務フローや仕事のやり方に合わせてしっかりとチューニングしたい企業向け。半年かけて現場に合わせて作り込みます(ディープチューニング)。

    • サブスク版:初期構築後の半年間は 月20万円(ディープチューニング込み)。7ヶ月目からは月5万円(スタンダードと同じ月額)で継続。
    • 買切り版:目安 200万円〜。オンプレミス可。

    詳細は機能一覧を見る →

ディープチューニングとは

導入して終わりにせず、半年かけてシステムを現場になじませる集中支援です(月20万円/月20時間程度の作業量を想定)。機能の追加や業務フローの変更まで踏み込んで作り込みます。項目名・帳票・検索条件などの軽微な修正が中心なら、スタンダードプランで選べる「ライトチューニング(月5万円/月5時間程度の作業量を想定)」をご利用ください。

機能一覧

見積から請求まで一気通貫。前の工程で入れた情報が次に引き継がれるので、二重入力が要りません。オレンジはプランや有料オプションによって使える機能です(スモールプランでは使えません)。

  • 見積試算(積算)・見積書作成
  • 受注(案件)管理
  • 発注書作成・手配状況管理
  • 生産計画・工程表(ガント)
  • 工程ボード・作業指示書
  • 材料在庫・製品在庫管理
  • 出荷登録・納品書作成
  • 請求書作成(インボイス対応)
  • 売掛入金管理
  • 個別製造原価・予実管理
  • 収益性・製造原価分析レポート
  • リードタイム分析・ABC分析
  • 作業日報登録
  • スマホQR読み取りでの工数登録
  • 図面管理(PDF・画像)
  • 資料ライブラリ(横断検索/製品毎)
  • 監査ログ取得(電子帳簿保存法の証跡)
  • 電子帳簿保存法対応(取引データの保存・検索)
  • 注文書AI-OCR(スタンダード以上に標準搭載)
  • 図面AI-OCR(有料オプション)
  • EDI連携(有料オプション)
  • MCP連携(スタンダード以上に標準搭載)

初期費用

初期費用は、必須の 環境構築費用(20万円) と、必要に応じて選べる支援・カスタマイズで構成されます。

必須 環境構築費用
20万円

専用環境を立ち上げ、使い始めるまで

  • 専用環境の構築・テナント作成
  • アカウント発行・初期ログイン設定
  • 基本マスタの初期登録(本格的な設定は導入支援で)
任意 導入支援
合計40万円

使いこなしまでの支援

  • 運用マニュアルの作成(ヘルプセンターの構築) … 20万円
  • 研修資料の作成・研修の実施 … 20万円
任意 定着支援
  • 原価管理・収益性分析レポートの活用支援 … 30万円
  • 現場へのツール定着支援(利活用定着) … 18万円
  • ライトチューニング(項目名・帳票・検索条件などの軽微な修正/月5時間程度の作業量を想定)※スタンダード限定・稼働後の継続課金 … 月額5万円
選択・都度 初期カスタマイズ

必要な帳票・画面だけを選んで追加できます。

カスタマイズ項目内容単価
見積書の帳票レイアウト・項目の調整3万円 / 種
発注書の帳票レイアウト・項目の調整3万円 / 種
作業指示書の帳票レイアウト・項目の調整3万円 / 種
納品書の帳票レイアウト・項目の調整3万円 / 種
請求書の帳票レイアウト・項目の調整3万円 / 種
工程表のカスタマイズ表示・項目の調整5万円〜
生産計画表のカスタマイズ表示・項目の調整5万円〜
画面項目のカスタマイズ入力画面の項目調整5万円〜
マスタのカスタマイズマスタ項目の追加・調整3万円〜
ダッシュボードのカスタマイズ表示項目・グラフの調整5万円〜
部品表(BOM)作成部品表(BOM)の作成・設定5万円

オプション

基本料金に、必要な機能だけを追加できます。図面AI-OCR・EDI連携はスタンダード以上でご利用いただけます(スモールプランでは追加できません)。なお注文書AI-OCR・MCP利用は、スタンダード以上の月額に標準搭載されているため、オプション費用はかかりません。

オプション内容料金(月額/初期)
追加アカウント21アカウント目からの追加(基本料金に20アカウントまで込み)+3,000円 / 名・月
図面AI-OCRスタンダード以上図面(PDF・画像)から寸法・品番などをAIで読み取り+1万円 / 月(月1,000枚まで)
EDI連携スタンダード以上共通EDIプロバイダ経由の電子受発注+1万円 / 月・系統
EDI初期接続スタンダード以上プロバイダごとの接続設定・テスト(導入時の1回)10万円 / 系統(初期)

EDI連携のしくみと「系統」

Factory Advance は中小企業共通EDIの「レベル2 業務アプリ」です。EDIの通信そのものは共通EDIプロバイダが担い、Factory Advance はそこに接続します。1系統 = 1プロバイダ接続(月1万円/系統 + 初期接続10万円/系統)。

共通EDIプロバイダの利用料は取引社数などに応じて顧客がプロバイダへ直接支払います(別レイヤー)。Factory Advance のEDIオプションは、業務アプリ側の連携・データ取込にかかる費用です(二重課金ではありません)。

構成例

代表的な組み合わせの目安です。

  • スモール

    月3万円 / 初期20万円(環境構築のみ)

    見積〜請求・工程管理・原価分析まで。20アカウント標準付属。

  • スタンダード

    月5万円 / 初期60万円(環境構築20万円+導入支援40万円)

    スモール全部+注文書AI-OCR・MCPを標準搭載。紙の注文書をAIで取込。

  • プレミアム

    半年間 月20万円 → 7ヶ月目以降 月5万円 / 買切り版は目安200万円〜

    初期構築後の半年は月20万円でディープチューニング。7ヶ月目からはスタンダードと同じ月5万円で継続。買切り版はオンプレ可。

月額に含まれる運用・保守

月額利用料に、次の運用・保守が含まれます(別料金なし)。

障害・アップデート
障害対応・不具合修正、セキュリティ更新、法制度対応(インボイス・電子帳簿保存法 等)のアップデート、バージョンアップ提供。
クラウド運用
専用環境のホスティング・監視・自動バックアップ。サーバ運用はすべて当社側で対応。
サポート窓口
操作方法・トラブルの問合せ窓口。含まないのは、追加カスタマイズ・新規開発・データ再移行(これらは別途見積)。

デジタル・AI導入補助金

Factory Advance は デジタル・AI導入補助金の対象ツールとして登録済み(申請者=株式会社イーポート)。ソフト(月額)と役務(初期費用・導入支援・定着支援・初期カスタマイズ)が補助対象です。月額サブスクは最大2年分が対象になり得ます。補助率・上限額・対象経費は申請枠と年度の公募要領によります。