Factory Advance

中小製造業向け請求管理システム

  • デジタル化・AI導入補助金 登録済
  • 電子帳簿保存法 対応
  • AIエージェント連携可

取引先ごとの締め日に合わせて1か月分をまとめて請求できます。インボイスと電子帳簿保存法に対応した、製造業向けの請求管理システムです。

  • 取引先ごとの締め日・支払条件に合わせた締め請求に対応
  • 納品実績から請求書を作成でき、転記が不要
  • 入金状況を一覧で管理し、消し込み漏れを防ぐ

機能と導入の流れをまとめた資料です。フォーム入力1分でダウンロードできます

納品実績からまとまった月次の締め請求書
01

課題を確かめる

いま現場で起きていることと、放置した場合に何が起きるか

こんな状態になっていませんか?

  • 月末の請求書作成に、毎回まとまった時間がかかる
  • 取引先ごとの締め日・支払条件の管理が大変
  • 入金済みかどうかの確認が漏れる
  • 納品書から請求書へ、数量と金額を手で転記している
  • 追加作業をしたのに、請求に含め忘れたことがある

請求業務が重くなるのは、納品の実績と請求書が別々に管理されているためです。納品データからそのまま請求を起こせる形にすると、月末の作業が大きく減ります。

請求業務が手作業だと、何が起きるか

まず、請求漏れと金額違いです。転記が入る限りミスはゼロにできません。少額でも件数が積み上がれば、失う利益は無視できない額になります。

次に、入金の遅れに気づけないことです。消し込みが手作業だと、未入金の発見が遅れます。製造業は材料の支払いが先に来るため、入金の遅れはそのまま資金繰りを圧迫します(黒字なのに資金繰りが悪い理由)。

そして、月末に人手が取られることです。請求のために数日が潰れると、その分の時間は本来の業務から引かれています。

02

仕組みを知る

どうやってデータが集まり、どう次の判断に返るか

締め日に合わせて、まとめて請求できる

取引先ごとの締め日に合わせて請求書を作成し、入金状況を管理する請求画面のイメージ

取引先ごとに締め日と支払条件を登録しておけば、締め日に該当期間の納品実績を集めて、1通の請求書としてまとめられます。20日締めの得意先と月末締めの得意先が混在していても、それぞれの区切りで処理できます。

請求のもとになるのは納品実績なので、数量や金額を手で転記する必要がありません。追加作業や仕様変更で発生した分も、案件に記録されていればそのまま請求対象に含まれます。

発行後は入金の状況を一覧で管理でき、未入金の取引先を絞り込めます。適格請求書(インボイス)の要件と、電子帳簿保存法における取引データの保存・検索に対応しています。

主な機能

  • 請求一覧

    請求と入金の状況をまとめて管理し、未入金を絞り込めます。

  • 締め請求書作成(月次まとめ)

    取引先ごとに1か月分をまとめて発行します。

  • 請求登録

    請求内容を登録し、請求書を発行します。

  • 納品実績からの反映

    納品データをもとに請求を起こすため、転記が不要です。

  • 取引先ごとの締め日・支払条件

    得意先ごとに異なる締め日と支払サイトを管理します。

  • 適格請求書(インボイス)対応

    登録番号を含む要件を満たした請求書を発行できます。

製造業の請求管理で外せない3つの要件

  • 締め日が取引先ごとに設定できること

    20日締め、月末締め、25日締めが混在するのが製造業の実情です。全社一律の締め処理しかできない仕組みでは運用に乗りません。

  • 納品実績から起こせること

    請求書を独立して作る仕組みだと、必ず転記が発生します。納品データから請求を起こす形にすることで、漏れとミスの両方が減ります。

  • 追加分を取り込めること

    仕様変更や手戻りで発生した追加作業を、案件に記録して請求に反映できることが前提です。ここが切れていると請求漏れの温床になります(手戻り対策と追加請求)。

請求が遅れると、資金繰りはその分だけ苦しくなる

案件別の売上・原価・粗利を集計して収益性を確認する分析画面のイメージ
横にスクロールできます
請求までつながると、案件ごとの粗利がその時点で確定します

製造業は支払いが先、入金が後という構造を宿命的に抱えています。材料の仕入代金や外注費は先に出ていき、客先からの入金は締め日を経て翌月末や翌々月に届きます。この期間の差が、資金繰りの厳しさの正体です。

請求業務の効率化は、事務工数の削減として語られがちです。しかし本当の効果は入金が早まることにあります。

請求の遅れが資金繰りに与える影響は黒字なのに資金繰りが悪い理由で解説しています。

  • 発行を遅らせない

    効く理由発行の遅れがそのまま入金の遅れになる

    20日締めの取引先に発行が25日になれば、支払サイトの起点が後ろにずれます。月末締め翌月末払いなら1か月近く遅れることもあります。

  • 締め日時点で納品実績が確定している

    効く理由締め日翌日に請求書を出せる

    納品書を都度発行して実績を記録しておけば、締め日に集めるだけで請求が組めます。

  • 追加作業が案件に記録されている

    効く理由請求に含める判断ができる

    仕様変更や手戻りで発生した工数が記録されていなければ、その分は請求されないまま消えます。

請求から入金までの流れ

  1. 取引先ごとに締め日と支払条件を登録する
  2. 納品のたびに納品書を発行し、実績を記録する
  3. 締め日に該当期間の納品をまとめて請求書を発行する
  4. 入金予定日を管理し、入金を消し込む
  5. 未入金の取引先を絞り込んで確認する
次の案件へ戻る

請求業務そのものを速くすること以上に、入金までの期間を短くすることが資金繰りには効きます。締め後の発行が数日遅れれば、入金もその分遅れます。納品実績から自動で起こせる状態にしておくと、締め日翌日の発行が現実的になります。

まずは資料で全体像を確認できます

機能と導入の流れをまとめた資料です。フォーム入力1分でダウンロードできます

03

他と比べる

他の手段との違いと、かかる費用

単独の請求書作成ソフトとの違い

請求書ソフトは、書類を速く正しく作ることに長けています。ただし請求金額の正しさは、納品実績と案件の記録が揃っていて初めて担保されます。システムが分かれていると、転記の手間と請求漏れのリスクが残り続けます。

観点単独の請求書作成ソフトFactory Advance
請求書の作成・発行 できる できる
締め請求への対応 対応する製品もある 取引先ごとの締め日で自動集計
請求金額の元データ 手で入力または取り込み 納品実績からそのまま反映
追加作業の反映 別途把握して手で追加 案件に記録された分がそのまま請求対象
請求漏れの検知 できない 納品済みで未請求の案件を絞り込める
入金と案件の紐付け されない 案件の粗利確定まで一気通貫
原価との対比 できない 売上と製造原価を並べて粗利を確認

請求書の作成・発行

単独の請求書作成ソフト
できる
Factory Advance
できる

締め請求への対応

単独の請求書作成ソフト
対応する製品もある
Factory Advance
取引先ごとの締め日で自動集計

請求金額の元データ

単独の請求書作成ソフト
手で入力または取り込み
Factory Advance
納品実績からそのまま反映

追加作業の反映

単独の請求書作成ソフト
別途把握して手で追加
Factory Advance
案件に記録された分がそのまま請求対象

請求漏れの検知

単独の請求書作成ソフト
できない
Factory Advance
納品済みで未請求の案件を絞り込める

入金と案件の紐付け

単独の請求書作成ソフト
されない
Factory Advance
案件の粗利確定まで一気通貫

原価との対比

単独の請求書作成ソフト
できない
Factory Advance
売上と製造原価を並べて粗利を確認

料金と補助金

スモールプラン|環境構築(初期)
50万円
スタンダードプラン|環境構築(初期)
50万円
スモールプラン|月額
3万円
スタンダードプラン|月額
5万円

金額はすべて税抜です。アカウント数は20件が標準で付属します。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の対象ツール。初期費用・月額とも補助対象です。

自社だといくらになるか、先に確認できます

プラン内訳と補助金の申請条件は資料にまとめています。概算のお見積りはデモの場でお出しします。

04

導入する

稼働までの手順と、よくある疑問

請求業務を整える流れ

  1. 取引先ごとの締め日を登録する

    20日締め、月末締めなど、実態に合わせて設定します。

  2. 支払条件と登録番号を入れる

    支払サイトと適格請求書番号をマスタに登録します。

  3. 納品書を都度発行する

    納品のたびに実績を記録します。これが請求の元データになります。

  4. 締め日にまとめて請求する

    該当期間の納品を集めて、1通の請求書として発行します。

  5. 入金を消し込む

    入金予定日を管理し、未入金の取引先を絞り込んで確認します。

締め日翌日の発行を目標にすると、月末の作業量が平準化されます。納品のたびに実績が入っていれば、締め処理そのものは短時間で終わります。

用語解説

締め請求
一定期間の取引をまとめて1通の請求書にすることです。取引先ごとに締め日が異なります。
締め日
請求の対象期間を区切る日です。20日締め、月末締めなどがあります。
支払サイト
締め日から入金までの期間です。翌月末払い、翌々月10日払いなどがあります。
適格請求書(インボイス)
仕入税額控除の要件を満たす請求書です。登録番号の記載が必要になります。
入金消込
入金があった金額を、どの請求に対するものか対応づける作業です。
電子帳簿保存法
電子取引データの保存要件を定めた法律です。保存と検索の要件があります。

よくある質問

取引先ごとに締め日が違っても対応できますか?

取引先ごとに締め日と支払条件を設定できます。20日締めと月末締めが混在していても、それぞれの区切りで処理されます。

月次でまとめて請求できますか?

締め請求書の作成に対応しています。該当期間の納品実績を1通の請求書にまとめて発行できます。

入金管理もできますか?

請求一覧で入金状況を管理し、未入金の絞り込みができます。消し込み漏れを防げます。

インボイス制度に対応していますか?

適格請求書の要件を満たした請求書を発行できます。取引先マスタで適格請求書番号を管理します。

電子帳簿保存法には対応していますか?

取引データの保存・検索に対応しています。監査ログの取得により証跡も残ります。

請求書の書式は変更できますか?

自社の帳票に合わせた調整に対応しています。稼働後の修正もサポート範囲です。

追加作業の請求漏れを防げますか?

案件に記録された追加工数と材料がそのまま請求対象になります。納品済みで未請求の絞り込みも併用できます。

会計システムには連携できますか?

月次の集計値をCSVで書き出して連携できます。

まずは資料でご確認ください

導入事例と機能の詳細をまとめた資料を無料で配布しています。実際の画面を見ながらのデモも承ります。

機能と導入の流れをまとめた資料です。フォーム入力1分でダウンロードできます